闇金に手を出してしまった人の悲惨なその後を知る

軽い気持ちで闇金は絶対に使わない

遊ぶお金ほしさに借金を重ね、気がつけば多くの貸金業者から借金をしてしまってどこからも借りられなくなるといった方は、決して少なくはありません。そのまま返済を進めるのであれば良いのですが、中には正規業者からお金が借りられないからと、闇金融に手を出してしまう方もいます。

 

 

闇金からお金を借りてしまうと、違法な金利と暴力的な取り立てによって生活が滅茶苦茶になってしまい、自分自身だけでなく家族や近所の方、会社にも大きな迷惑がかかります。仕事もクビになってしまい、収入が無くなってどこにも返済が出来なくなり、最終的な自己破産などをしなければならなくなるのです。

 

そうならないためにも、闇金融からは絶対にお金は借りないようにし、自分の返せる範囲で借金をするようにしなければならないのです。

 

ヤミ金の代表的な手口と見分け方

ヤミ金とは、サラ金を更に悪質にしたような金融業者のことです。ヤミ金の主な手口は、「トサン・トゴ」と呼ばれるもので、10日で3割や5割といった文字通り法外な金利を請求してくる方法を取ります。ヤミ金の基本は実体を明らかにしないことです。事務所を持っていてもアパートやマンションの一室であることが多いものです。

 

それでも人が集まってくるのは、電柱などに貼ってある「ブラックOK」「審査ナシ」「即日10万OK」などの甘い言葉が書いてあるチラシです。このチラシに書いてある電話番号は、殆どが090で始まっています。これもヤミ金の代表的な手口で、携帯を利用して移動しながら貸し付けをしているのです。

 

電話をするとすぐに場所を指定して会うことができます、その時点で即金でお金を渡して貰えるので、借りる側としては喜んでしまいますよね。しかし10日も経つと13万円の取り立てが来ます。携帯電話からですので1日に何10回でも脅迫が来ます。そこで困った人が他のヤミ金から更に借金をしてしまう・・もう地獄の連鎖から逃れられないことになるのです。

 

どんなにお金に困っても、街中のチラシを見て携帯番号のサラ金業者に電話をしてはいけません。どこからもお金を借りられない人を狙った犯罪とも言える手口なのですから。

 

それでも闇金で借りてしまった方は、早くに闇金の家族ばれしない相談を進めるようにしましょう。

 

ヤミ金業者にありがちな言動

お金を借りようとしている業者が本当にまっとうな貸金業を営んでいるかは、返済方法や利息の計算などを明確に説明できるかを確認すれば、事前に確認することができます。逆に、これが確認できなかったとすれば、間違いなくヤミ金業者であると言えるので、絶対にその業者からはお金を借りないようにして下さい。

 

そもそも賃金業者は、利用者に対し、貸付条件などの法定事項について十分に説明する事が義務づけられています。また、説明を承諾した旨を書面で残しておく同意書などの作成も必要とされています。

 

まずは、業者がしっかりと説明できているか確認して、もし説明できないような業者であれば、まずヤミ金業者であると疑ってもいいので、そこの業者からは借入しないようにしましょう。質問して即答できないような業者は、正直言って「怪しい」と思っていても十分です。

 

あと、利息が安いとか、どんな人でも貸すとか、甘い融資話をして来る業者も怪しいです。他店で融資できなくても当店では融資可能ですとか、ブラックリストに載っている方でも融資OKなどと言っている業者のほとんどが、ヤミ金業者と思ってください。

 

このような業者に関わってしまうと、ことあるたびに甘い言葉でお金を貸そうとしてくるので、関わらない方が身のためです。

 

闇金を使う方の多くはパチンコでの借金が原因といった方も多いです。お金を借りてギャンブルをすると借金が雪だるま式に増えてしまいますので、闇金の借金の前に、ギャンブルでお金を借りるのはやめておきましょう。